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Showing posts from September, 2025

Is Visual Kei Dead?

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Is Visual Kei Dead in 2025? It’s the question that never seems to go away: “Is Visual Kei dead?” Fans have been asking it since the 90s. Every time a famous venue closes, a band goes on hiatus, or magazines stop covering the scene, the rumor mill kicks off again. But here’s the truth: Visual Kei never really dies . It changes shape. It shrinks, mutates, resurfaces — and right now, it’s alive in indie livehouses, global streaming platforms, and playlists that reach far beyond Japan. Today’s VK aesthetics may be sleeker, but the spirit is still loud. Why People Think It’s “Dead” Less flashy hair and fashion in the mainstream. Fewer magazines covering the scene. Major bands disbanding or going on hiatus. But underground scenes don’t follow pop chart rules. They thrive on niches, not TV slots. What’s Really Happening Newer bands are mixing VK visuals w...

ACIDMAN、10月29日発売の初トリビュート・アルバム『ACIDMAN Tribute Works』手塚治虫公式コラボ・ジャケ写&曲順発表。メンバー初視聴映像、豪華参加アーティスト・コメント随時公開

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ACIDMANが10月29日に13thアルバム『光学』と同時リリースされる、ACIDMAN初のトリビュート・アルバム『ACIDMAN Tribute Works』の全貌が明らかになった。 まずジャケット写真と収録曲順が公開。豪華アーティスト陣がACIDMANの名曲を彩り、全13曲が揃っている。CDジャケットは、ACIDMAN×手塚治虫の公式コラボレーション。不朽の名作「火の鳥(未来編)」の象徴的なカットを使用した特別仕様だ。 さらに、メンバー自身が初めてトリビュート音源を聴く「ACIDMANメンバー初視聴映像」企画も始動。第1弾が9月30日の夜に公開され、以降4日間にわたって新たな映像が順次公開されていく。アーティスト自身のリアルな表情が垣間見える貴重な映像は必見だ。 また、同時に参加アーティスト等のコメントもSNS上で公開される。ACIDMANの楽曲に対する思いや、アーティスト間の熱い友情がこもったコメントはファンにとって見逃せない内容となっている。     Read the full story: here

【Photo Gallery】DEZERT主催<SUMMER PARTY ZOO 2025>、スペシャルセッション含む出演全13組+αのステージ写真170点を一挙公開

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DEZERT主催 <SUMMER PARTY ZOO 2025> が8月2日、東京・Zepp Hanedaにて開催された。猛獣達の夏祭りをテーマに行われた同イベントは2024年に続き、DEZERTのSORAをオーガナイザーとして「昨年を超えるハッピーをお届けしたい」という強い意志のもとに実施されたものだ。 昨年の <SUMMER PARTY ZOO 2024 ~帰って来たM.A.D~> は、MUCC、AKi、DEZERTのステージほか、KenにまつわるエトセトラやSakura Session、LUNA SEA Respect Sessionなど、幾多のレアセッションが披露されたが、2025年もSORAの熱い想いを実現すべく、桁外れに貴重で底抜けに心躍るセッションが繰り広げられた。 先ごろ公開したイベントレポートに続くPhoto Galleryは、セッション含む全13組+αのソロカットやレアカットで、<SUMMER PARTY ZOO 2025>を振り返る。千秋のおもてなし with小柳(夕闇に誘いし漆黒の天使達) &団長(NoGoD)、野薔薇団 -今宵は乱れ咲け!-、VISUAL杉並~So…90s あの頃の僕らは~、SONIC DIVE、YOSHIAKI with Friends~そして輝くウルトラサマーセッション~、そしてKenにまつわるエトセトラ~シーズン2~の名のもとに行われた5つのセッション、さらにサプライズなアンコールまで、全170点の写真で当日の熱狂を再現したい。 次のページは、開場から開演までの時間を緩やかに盛り上げたオープニングアクトの千秋のおもてなし with小柳(夕闇に誘いし漆黒の天使達) &団長(NoGoD)のライブ写真だ。なお、以下は各ライブ写真ページのインデックスとなる。 構成◎梶原靖夫(BARKS編集長) 撮影◎冨田味我/Yuto Fukada/KOUME/Megumi Iritani   ■ <DEZERT Presents SUMMER PARTY ZOO 2025> 8月2日(土)@東京・Zepp Haneda 〜セットリスト/Photo Gallery インデックス〜 【千秋のおもてなし with小柳(夕闇に誘いし漆黒の天使達) &団長(NoGoD)...

「M-SPOT」Vol.035「808サウンドから紐解く、サウンド感と時代性」

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今回紹介するアーティストは、「リアルを侵食する、VR発オルタナティブ音楽ユニット」と自らを表現するYSSという二人組のユニットだ。 作詞作曲からミックス&マスタリングまでをこなすエンジニア&共同プロデューサーでもあるボーカリストにょるオルタナティブユニットだが、そのサウンドは「EMOと808サウンド」を核にするという。活動エリアはVRChatやclusterといったメタバース空間を中心にしながらも、リアルイベントにも精力的に出演しており、仮想と現実を自由に行き来しながら、次世代カルチャーの最前線を駆け抜けることを標榜している。 まさに2025年の世界線を感じさせる活動形態だが、サウンドはY2Kを意識し808サウンドに個性を見出すところが、ひとつのこだわりのようだ。個性とアイデンティティはどのようにプロデュースされているのか。妄想の翼を広げるのは、いつもの通りナビゲーターはTuneCore Japanの野邊拓実と進行役は烏丸哲也(BARKS)である。   ◆   ◆   ◆ ──今回はYSSの「Celestial wonder」という楽曲を紹介させてください。YSSはコンポーザーとボーカルによるユニットなんですけど、VRとリアルの両軸で活動するというコンセプトもさることながら、808サウンドでEMOいことを演ろうと公言しているんですよ。何故に808なのか、このあたりの志向性ってどう理解するのが正解なのでしょう。(※編集部註:808サウンドとは、ローランド製ドラムマシンTR-808のサウンドのこと。1980年に発売されたアナログシンセ・ドラムサウンドで、生ドラムとは一線を画した定番サウンドとなった。愛称はヤオヤ) 野邊拓実(TuneCore Japan):第1には、その音が好きかどうかですよね。機材の選び方って、もはや音色だけで選んでいるひとって実はそんなに多くないのかもって気もするんです。そのブランドへの印象だったり歴史的な背景、好きなアーティストが使っている…といった文脈もあったりもするので。 ──確かに。単に「欲しい」と思って購入し、買った後から使いこなしモードに入るというのも楽器あるあるですもんね。 野邊拓実(TuneCore Japan):特に808なんて「その文脈祭り」というか、いろんな...

BE:FIRST SOTAソロ曲「Chill with you」Special Dance Performance映像公開

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BE:FIRSTのメンバーSOTAによるソロ楽曲「Chill with you 〜One of the BE:ST-04 SOTA〜」のSpecial Dance Performance映像がYouTubeにて公開された。 BE:FIRSTメンバーによるソロ企画『One of the BE:ST』第4弾となる、SOTAの作品。 BE:FIRSTの数々の名曲を手がけてきたINIMIのSunnyとLOARを迎えて制作された本作は、茅ヶ崎生まれのSOTAらしいバンドサウンドと心地よいグルーヴが印象的な、海の香りを感じさせる、チルなバイブスに満ちたレゲエチューンに仕上がっている。 SOTAが自分自身の軌跡を振り返った楽曲となっており、映像ではSOTAのルーツである地元湘南のリアルな空気感を詰め込むため、実際に一緒にダンスを練習してきた仲間たち、小さい頃からたくさんの時間を過ごした海辺、友達のバイト先だった海の家、終盤では過去の想い出写真までも登場。今なお地元湘南を愛し、湘南で過ごす時間を大切にするSOTAの休日に連れ込まれるような映像に仕上がっている。 海辺でのゆったりとした時間を大切にするチルなシーンと、迫力あるSOTAのフリースタイルダンスシーンの緩急をつくることで、1本の映像で高いダンススキルだけでなく、人間性を含めたSOTAの魅力が伝わってくる。BE:FIRSTの楽曲で魅せるパフォーマンスとのギャップもぜひ楽しんでみて欲しい。 なお、「Chill with you 〜One of the BE:ST-04 SOTA〜」は9月17日にリリースされたニューシングル「空」に収録されている。 「Chill with you 〜One of the BE:ST-04 SOTA〜」 Written by SOTA, Sunny, LOAR Produced by Sunny Choreographer : SOTA (BE:FIRST) 「Stare In Wonder」 Pre-Add・Pre-Save: https://avex.ffm.to/stareinwonder Lyrics : SKY-HI Music : Sunny, MONJOE, LOAR, SKY-HI Produced...

Hi-STANDARD、新ドラマーにZAX(The BONEZ/Pay money To my Pain)加入。ミニ・アルバム『Screaming Newborn Baby』11月26日リリース

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Hi-STANDARDが、ドラマーとしてZAX(The BONEZ/Pay money To my Pain)の加入を発表。併せて、ミニ・アルバム『Screaming Newborn Baby』を11月26日にリリースすることが決定した。   9月19日に内容を一切明かさない予告をSNSで行い、蓋を開けてみればまさかの生配信。最大同時接続数7万2,000人、のべ40万人が視聴し、Xのトレンドで1位になる等、凄まじい反響が寄せられた。その配信内で、新メンバー ZAXの加入とミニ・アルバムの発売、さらに新曲“Song About Fat Mike”の生演奏というビッグ・サプライズを巻き起こした。   Announcement from Hi-STANDARD 9/24/2025 #ハイスタ 「Screaming Newborn Baby」と名付けられた6曲入りの本作は、まとまった音源としては『THE GIFT』以来8年ぶり、ミニ・アルバムとしては1stミニ・アルバム『LAST OF SUNNY DAY』以来約31年ぶりの作品となる。もちろん、新メンバー ZAXが参加したレコーディング音源はこれが初めて。 『Screaming Newborn Baby』はクリックなしでレコーディングされ、Hi-STANDARD結成初期の生々しさを彷彿とさせる勢いが印象的。そこにはDESCENDENTSのBill Stevenson(Dr)がミックスを手掛けていることも少なからず影響を与えている。Daisuke Hongolianによるアートワークはパンク史に燦然と輝く名盤『MAKING THE ROAD』を想起させるが、原点回帰とは異なり、むしろ自分たちが歩んできた道のりを今改めて噛み締め、再び前進する、そんな力強い意志を感じさせる一枚となっている。 なお購入特典として、先着で「B2特典ポスター」が付属するので、ぜひチェックしてほしい。  Read the full story: here

TWO-MIX、30周年記念CD『新機動戦記ガンダムW』主題歌集2作品リリース

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TWO-MIXが2025年に結成30周年を迎えることを記念して、30周年記念CDを発売することが決定した。 TWO-MIXは1995年4月にTVアニメ『新機動戦記ガンダムW』主題歌「JUST COMMUNICATION」でデビュー。同年に放送を開始した『新機動戦記ガンダムW』も今年30周年を迎えることから、30周年プロジェクトが絶賛開催中。今年7月には、YouTube「ガンダムチャンネル」にて【30周年記念映像】新機動戦記ガンダムW-Operation30th-が公開され、500万再生を超えて人気を博しているが、こちらの音楽もTWO-MIX 永野椎菜が手掛けており、奇跡のコラボレーションが大きな話題となっている。 そんなTWO-MIX 30周年記念CDは、『新機動戦記ガンダムW』主題歌集が2作品リリースされることが明らかとなった。1作品は『新機動戦記ガンダムW TWO-MIX DIGITALLY REMASTERED』と題され、既に発表されている『新機動戦記ガンダムW』主題歌が、TWO-MIX 永野椎菜 監修のもと、最新技術でリマスターされ、より鮮やかなサウンドとなった『新機動戦記ガンダムW』主題歌集の決定盤。 そして、2作品目は『THE END OF THE ENDLESS WALTZ』と題され、各主題歌が30周年を迎えて新たにアップデートされる。当時のボーカルトラックを原音から新たに調整した新トラックを作成し、TWO-MIX 永野椎菜が全トラックを新規アレンジ制作。まさに最新ver.として主題歌が生まれ変わった作品となる予定。このほかにもこちらの作品でしか聴くことのできないコンテンツも収録が予定されているので、まさに30周年にふさわしい内容となる様子だ。 『新機動戦記ガンダムW TWO-MIX DIGITALLY REMASTERED』 発売日: 2025年12月24日(水) 定価: ¥2750(税抜価格¥2500) 品番: KICS-4241 (収録内容) ・「JUST COMMUNICATION」 ・「RHYTHM EMOTION」 ・「WHITE REFLECTION」 ・「LAST IMPRESSION」 ◆30th Anniversary DIGITALLY REMASTERED ※ほか収録内容は追って発表 ...

【ライブレポート】INORAN、ニューアルバム『ニライカナイ -Rerecorded-』を携えたツアー開幕「このツアーではもっともっとみんなに近付いていきたいです」

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INORANがニューアルバム『ニライカナイ -Rerecorded-』を携えて開幕した<INORAN TOUR Determine 2025>ツアー初日、9月27日 渋谷CLUB QUATTRO公演のレポートをお届けする。 旅という名の冒険物語。今宵その第一歩を渋谷QLUB QUTTROのステージ上にてあらたに踏み出したのは、先だってアルバム『ニライカナイ-Rerecorded-』を発表したばかりとなるINORANだ。 その『ニライカナイ-Rerecorded-』におけるリードチューンの曲名をツアータイトルに冠した<INORAN TOUR Determine 2025>の初日公演は、躍動感と生命力のみなぎる音で彩られた「Determine」が幕開け曲として選定されていた。その場に集った者たちは、INORANの歌いあげる〈煌めきを掴むには 今すぐ ここから旅立とう〉という力強い歌詞にもしょっぱなから胸を震わせられることになったはず。 ちなみに“Rerecorded”と銘打たれていることからもわかるとおり、今作は2007年にリリースされた4thアルバム『ニライカナイ』を再構築したものとなるが、INORANが何故このタイミングで過去作品をリメイクしたのかといえば、切っ掛けとしては昨年35周年を迎えたLUNA SEAでのリレコーディング作業、そして41公演のツアーと2本のドーム公演を経たことが大きかったそう。過去と真っ向から対峙していく中、INORANは「今思う心境とか重ねてきた経験を、今置かれた環境で生きている自分が帰ってみたらどう思うんだろう?」と感じるようになり、やがてその想いが『ニライカナイ-Rerecorded-』の制作へつながっていったのだという。 結果、18年の時を経てオリジナル盤よりも音の解像度があがっただけでなく、音楽としての説得力までもが増した『ニライカナイ-Rerecorded-』の収録曲たちが、このたびの<INORAN TOUR Determine 2025>の舞台上でも“いっそうの輝き”をみせていったのは言うまでもない。 圧倒的なグルーヴを醸し出す3人の猛者=ドラマー・Ryo Yamagata、ベーシスト・u:zo(ex.RIZE)、ギタリスト・Yukio Murata(MY WAY MY LOVE)...

BE:FIRST、アニメ『ワンダンス』OP主題歌として書き下ろしたダンスナンバー「Stare In Wonder」リリース決定

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BE:FIRSTが、10月6日にダンスナンバー「Stare In Wonder」を配信リリースすることを発表した。 「Stare In Wonder」は10月8日より放送が開始されるTVアニメ『ワンダンス』オープニング主題歌として書き下ろされた楽曲。 『ワンダンス』は講談社の月刊コミック誌「アフタヌーン」にて連載されている累計発行部数110万部突破の人気漫画シリーズ。日本のみならず海外でも高い人気を誇り、10言語で出版され、北米の漫画賞“You Should Read This Manga 2023”においては「アニメ化を期待する作品」として賞を受賞した。アニメ放送は10月8日より、毎週水曜よる11時45分~テレビ朝日系全国ネット“IMAnimation W”枠にて開始される。 原作の愛読者であるSKY-HIが、作者・珈琲先生との対話を重ね、主人公・小谷花木がダンスを通じて成長していく物語世界を音楽で表現している。 BE:FIRSTの数々の名曲を手がけてきたINIMIのSunnyとLOAR、MONJOEを迎えて制作され、雑音の多い世界の中で音にのみ向き合って弱い自分を打破していく瞬間を一曲に落とし込んだ。原作のストーリーに忠実でありながらも、BE:FIRST自身がゼロから歩みを進めてきたストーリーとも重ね合わせながら楽しむことができる、ダンサブルでエモーショナルな仕上がりとなっている。 なお、本作のコレオグラファーはTVアニメ『ワンダンス』にてダンスキャストを務めるKAITA、ReiNa、そしてBE:FIRST SOTAの3名が担当している。 「Stare In Wonder」は10月29日にリリースされる自身初のベストアルバム『BE:ST』に新曲として収録される。MV盤には「Stare In Wonder」のSpecial Dance Performance映像が、BMSG MUSIC SHOP盤にはSpecial Dance Performance映像に加え、撮影の舞台裏を収めたBehind The Scenens映像も収録される。 「Stare In Wonder」 Pre-Add・Pre-Save: https://avex.ffm.to/stareinwonder Lyrics : SKY-...

Swagcky、最新曲「Hallelujah」が『サン!シャイン』10月・11月のEDソングに決定

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Swagckyが、フジテレビ系『サン!シャイン』の10月・11月のエンディングソングに新曲「Hallelujah」が決定したことを発表した。 本楽曲は、震災で長く苦しんでいる人々を思い、小さくても希望の光を広げられたらという願いを込めて書きおろした楽曲だという。困難な状況でも、気づけば少し前向きな気持ちにさせてくれるハートフルな曲に仕上がっているとのことなので、是非チェックしてほしい。    ◆   ◆   ◆ Swagcky コメント 「Hallelujah」は、震災のニュースを見て“自分にできることは音楽しかない”と思い、すぐに書いた曲です。大きな悲しみや困難の中でも、人の優しさや思いやりは消えることなく光となり、 隣の人へ、そしてその先へと広がっていく。その小さな光の連鎖が希望となり、 立ち上がる力に変わると思います。困ったときは助け合い、支え合うことが大切です。その想いこそが未来を動かすエネルギーになる。そんな祈りと願いを、“ハレルヤ”という言葉に込めました。『サン!シャイン』でこの曲を知ってくれた方々にも、その希望の光の連鎖が広がっていくと良いなと願っています。    ◆   ◆   ◆ 配信中「Hallelujah」 配信リンク:https://Swagcky.lnk.to/Hallelujah ライブ情報 2025年 10月4日(土)<SOUND VACATION’ 25> 会場:大野路ファミリーキャンプ場 10月18日(土)<Grooving jam -New Wave-> 会場:UMEDA CLUB QUATTRO 10月22日(水)<MUSIC ECHO> 会場:下北沢ADRIFT 11月8日(土)<méli mélo osaka> 会場:服部緑地公園&服部緑地野外音楽堂 関連リンク ◆Swagcky オフィシャルX ◆Swagcky オフィシャルInstagram ◆Swagcky オフィシャルYouTubeチャンネル ◆Swagcky オフィシャルTikTok The post Swagcky、最新曲「Hallelujah」が『サン!シャイン』10月・11月のEDソングに決定 first appeare...

ぼっちぼろまる、アニメ『3年Z組銀八先生』OPテーマ「桜風」アートワーク&完全生産限定盤付属フィギュア公開

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ぼっちぼろまるが、TVアニメ『3年Z組銀八先生』オープニングテーマに決定した新曲「桜風」のジャケットアートワークと、完全生産限定盤付属フィギュアを解禁した。 ◆ぼっちぼろまる 画像 ジャケットアートワークは、期間生産限定盤はTVアニメ『3年Z組銀八先生』チームによるアニメ絵柄描きおろしとなっており、完全生産限定盤は「おとせサンダー」「シン・タンタカタンタンタンタンメン」「つよがるガール」なども担当したイラストレーター/アニメーション作家のまご山つく蔵が制作している。 10月6日より毎週月曜24時~テレ東系列ほかにて放送が開始となるTVアニメ『3年Z組銀八先生』は、漫画『銀魂』の公認スピンオフ小説『銀魂 3年Z組銀八先生』がアニメ化された作品。舞台を「江戸」から「銀魂高校」に変え、『銀魂』とは大きく異なる世界観で物語が展開し、3年Z組の担任・坂田銀八の教え子として様々なキャラクターが高校生として登場する作品となっている。オープニングテーマ『桜風』が使用されたTVアニメ『3年Z組銀八先生』の最新PVも本日公開された。 新曲「桜風」は、TVアニメ『3年Z組銀八先生』のためにが書き下ろした楽曲。銀魂&銀八先生らしい遊び要素をふんだんに散りばめつつ、“恥ずかしげもなく大人になろう”とぼっちぼろまるが語り掛けるポジティブ青春ソングに仕上がっているという。「桜風」は、10月14日から先行配信のスタートが決定し、AppleMusic・Spotifyのユーザーを対象としたPreAdd / Saveは本日より開始している。 なお「桜風」のCDは、11月12日に発売することが決定している。期間生産限定盤は、7inchレコードサイズアニメ絵柄描きおろし紙ジャケット仕様となっており、完全生産限定盤は、ぼっちぼろまる オリジナルフィギュア付き仕様となっている。 そして、2025年12月3日にメジャー1stアルバム『COMICAL』がリリースすることが決定した。「つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)」、「鎌倉STYLE」、「NE-CHU-SHOW」など、「おとせサンダー」以降のぼっちぼろまるの活躍が凝縮された渾身のアルバムとなっているという。 また、メジャデビュー記念日である10月5日にぼっ...

久保田利伸、「1, 2, Play」「Left & Right」ジャケ写解禁。「1, 2, Play」ノンクレジットOP映像公開も

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久保田利伸が、11月26日に発売する「1, 2, Play」「Left & Right」のジャケット写真を解禁した。 ◆久保田利伸 動画 本楽曲たちは、10月2日に放送開始するTVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』のOP&EDテーマ曲である。ジャケット写真には、キャラクター原案のえびも描き下ろしジャケットになっており、主人公のサムとマーシャルにはさまれ、久保田利伸の姿も描かれている。アニメとのコラボでしか実現しえない今回のパッケージは期間生産限定でのリリースとなるので早めに是非チェックして欲しい。オープニングとエンディングを共に担当するという異例のタイアップではあるが、曲のタイプは全く違えど、久保田利伸ならではの“グルーヴ”を感じる2曲となっている。是非アニメとともに楽曲も楽しんでもらいたい。 さらに久保田利伸によるオープニングテーマ「1, 2, Play」のノンクレジットOP映像が明日からの放送開始に先がけて公開となった。「1, 2, Play」の楽曲自体も初解禁となる。オープニングムービーは「ポプテピピック」で話題になった神風動画と、フランスのアニメーション制作会社のボビーピルズが共同で制作された。    ◆   ◆   ◆ 久保田利伸 コメント なんと30年ぶりにアニメテーマソングのご依頼をいただきました。アメリカ発、イマドキの若者たちの恋愛を描くお話に、自分もすっかり同世代気分で遊ばせてもらいました。時代を問わず、年齢を問わず、恋する気持ちは誰でも一緒。アニメと共に、楽しんでいただけたら嬉しいです。    ◆   ◆   ◆ 「1, 2, Play」「Left & Right」 2025年11月26日(水)CD発売 配信リンク:https://kubotatoshinobu.lnk.to/12Play_Left-Right ■TVアニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』 © Let’s Play製作委員会 ◆放送情報 10月1日よりフジテレビ「+Ultra」ほかにて毎週水曜24:45~放送予定。 ※放送時間は予告なく変更となる場合がございます ◆イントロダクション 累...

mekakushe、新曲「スノードーム銀河」配信開始。デジタルアルバム『138億年目の恋』ジャケット解禁も

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mekakusheが、新曲「スノードーム銀河」を本日配信リリースした。 ◆mekakushe 動画 本楽曲は、2025年11月7日にリリースすることが決定している配信アルバム『138億年目の恋』からの先行配信となる。作詞作曲をmekakushe、アレンジを西島尊大が手掛けた本楽曲は、スノードームに宇宙を閉じ込めたように3分間にテクニカルなビートが凝縮されている2ステップに仕上がっているという。ジャケットイラストとMVは、コラージュアーティスト・kyabeshiが担当。 ▲「スノードーム銀河」ジャケット写真 https://youtu.be/pDI2RVFDg78 さらに、配信アルバム『138億年目の恋』のジャケットイラストも公開された。アルバムのアートワークを担当したのは、東南アジアを拠点とするイラストレーター・Meyoco。メインとなるアートワークに加え、対となるようなアザーイラストも描き下ろしている。2つのイラストは、11月27日に開催される<mekakushe Planetarium Acoustic Live ~138億年目の恋~>にて、1st stageと2nd stageそれぞれの特典として配布されるアクリルパネルの絵柄となっている。 ▲『138億年目の恋』メインジャケット写真 ▲『138億年目の恋』アザージャケット写真    ◆   ◆   ◆ mekakushe コメント スノードームは美しくて寂しい。はじまりと終わりを意識する、 束の間の永遠が閉じ込められている。  小さな頃、スノードームを眺めている時間が好きだった。 手のひらに無限の世界があること、 しかしその中で完結してしまうこと、 すべてが凝縮されているようでどきどきした。  音楽も似ている。やがて終わってしまうけれど、 小さく閉じ込めたわたしだけの美しい世界がここにある。  “聴く”スノードームみたい。 始まりと終わり、美しさと寂しさのすべてを、 三分間に閉じ込めました。    ◆   ◆   ◆ 西島尊大 コメント 「スノードーム銀河」はアルバムの中ではジョーカー的な存在で、短い演奏時間の中に様々な仕掛けがギュギュッと凝縮された ジェットコースターのような急展開とテク...